「どうせ私にはできない」から「できるかも。やってみよう!」に変わるための3つの鍵

こんにちは。

エネルギッシュな心と身体で

やりたいことを全て叶える!

さとうさとみです。

突然ですが、

何か新しいことをやってみたいな〜

と思ったときに

「どうせ私にはできない」

と思うことってありますか?

私は、実は「何かを始める」ことがとても億劫なタイプです。

何をするにも、腰が重たくて。

一度取り掛かって始めてしまえば、ゆっくりでも進むことができるのですが、

とにかくはじめの一歩がなかなか簡単でなくて。

例えば、

私の場合は、

「講座を開催すること。」

講座の開催といえば、

オンライン環境の準備、案内ページやメールの作成、集客など、色々準備が必要。

方眼ノートトレーナーになったとはいえ、

「私が講座なんて・・・・」

な気持ちがありました。

しかし

そんな私が、

産後1ヶ月で方眼ノートトレーナーになったあと、

半年後には方眼ノート1DAYベーシック講座を初開催していました。

とりあえず先行投資する

新しいことを始めるとき

「どうせ私にはできない」から
「できるかも。やってみよう!」

 

になるための

 

一つめの鍵は、「先行投資」です。

 

実は、私は、

産後1ヶ月で養成講座を受講するぎりぎり2週間前まで、

「養成講座が受講できるかわからない」「できないかも」な状態でした。

 

だって、

子どもたちがどういう状況になっているかわからないし、

自分の体調もどこまで回復するのか・・・・

2人目とはいえ、見通しがつきにくいのが育児。

 

でも、

産後にできるかわからないけど、とりあえず養成講座のお金を払っておいたんです。

 

そしたら、

最終的には、

できる前提で宿題に取り掛かり、結局受講することができたんですよね。

できるかわからないけどとりあえず先行投資の手続きだけは済ませておく

これをしていたことで、「できる前提」で新しいトレーナーという扉を開くことができたのでした。

 

Small step を踏む

「どうせ私にはできない」から「できるかも。やってみよう」

になるための

鍵の2つめは、

スモールステップを踏む。です。

いきなりハードルを上げないこと。

オンライン講師経験ゼロの状態からの準備は、なかなかのハードルに見えましたが、

一つ一つ分解して考えていくと、案外簡単なものです。

私の場合は、

毎週毎週、自分の行動を振り返り、翌週以降の行動計画に落とし込んでいく作業をしていきました。

これをすることで、ゆっくりでも確実に歩みを進めることができました。/

背中を押してもらう

最後3つめのポイントは、

背中を押してもらうことです。

 

色々準備して開催ができるぞという状態になっても、最後の最後まで

「やっぱりできないかも」

と安心でない気持ちになっていたのですが、

最後は、

 

家族、そしてトレーナー仲間に、背中を押してもらい、

自然とエネルギーが湧いてきて、

「やってみよう!」という気持ちになれました。

新しいことを始めるための「やってみよう!」のエネルギーは、自分の意志の強さや技量の問題ではない

ここまで、

新しいことを始めるときに

「私にはどうせできない」から「できるかも。やってみよう!」

に変わるポイントを書いてきましたが、

「新しいことを始められるエネルギー」に

大切なのは、

自分の意志の強さとか技量の問題ではないということです。

 

「先行投資」

「small step」

「背中を押してもらう」

をすれば、誰にでもできることかなーと思います。

 

ただ、

2つ目のポイントのsmall stapは、

少しコツがいるかなと思います。

 

そのコツですが、

とても簡単にできる方法があるんです。

何かというと、

「方眼ノート1DAYベーシック講座」です。

行動計画を方眼ノートの形に当てはめて書いていくだけで、

「難しそう・・・」

「ちょっと面倒くさい・・・・」

「私にはできないかも・・・・」

が、

「あ、簡単かも」

「やってみようかな」

になるので不思議です。

 

だから、

新しいことを初めてみたいけどどうせ私なんて・・・・

ともし思っていたとしたら、

方眼ノートを使ってみるのもおすすめです。

私自身、とても助けられたので!

 

では!

エネルギッシュな心と身体で

やりたいことを全て叶える!

さとうさとみでした。