こんにちは。
エネルギッシュな心と身体で
やりたいことを全て叶える！
さとうさとみです。
最近、本当にチャレンジングなことに遭遇していると感じています。
正直、9月は何かと体調が万全でなく、
何にもできなかったな〜。なんて思っていたのですが、
月末に
吉田ひとみさんの方眼ノートフォロー会に参加して、
「あ。何もしてないんじゃなかった。これだけのことをやってたわ。」
ということに気がつき、
「結果はともあれ、それを含めてすべてOK」
を自分に出せました。
本当に、ありがたいことです。
みんなの前で堂々と質問、できますか？
さて、
皆さんは、
集団の中で、自分の悩みを打ち明けるのが恥ずかしい
質問をするのが恥ずかしい
と思った経験はありますか？
例えば、
その分野で卓越している人から、個別にアドバイスをもらえるチャンスがあるとき
あなたは皆の前で積極的に質問をするタイプでしょうか？
そんなの、臆することなくできる！
・・・・ではなく、
いや、できないよ〜・・・・
という方がいたら、
それは私と同じなので、
ぜひ、この先の文章を読んでみていただけたらと思います。
顔から火が出るほど恥ずかしい経験
2023年9月27日、夜の21時から。
オンラインで、方眼ノートシニアトレーナーの吉田ひとみさんの
方眼ノートフォロー会があったんです。
そのフォロー会では、
ひとみさんのガイドに従って、
みんなでノートを書いていくのですが、
そのフォロー会が終わった後、
ひとみさんは、
事前にノートを提出した人には、個別にフィードバックをしてくれるというのです。
これまで、
私は何度もひとみさんに個別に自分の書いた方眼ノートを送りつけ、
フィードバックをもらっていたことがあったので、
今回も、何も考えず
「ひとみさんにフィードバックをもらえるなら」
と安易な気持ちで事前にノートを送っていたのですが・・・・
いざ、その場になって、
ひとみさんが、
「じゃ、事前にノートを送っていただいたのは３人だったので、
順番にフィードバックしていきますね〜」
とおっしゃった瞬間、
私は急にドキドキドキ・・・・と心拍数が上がり、、、、
そして、
２番目に、
オンラインで25人の参加者の目の前に、
私の書いたノートが
どーん！
と大きく画面共有された瞬間、
胸の鼓動が一気に高まり、
なんと、
私は顔から火が出るほど恥ずかしいと思ったのです！
だって、そのノートには、
私の目標が数字を含めてあらわに書いてあるし、
なんなら今月の売り上げまで数字に出ていて・・・・
目も当てられたもんじゃない！
なんでこれ、私、送っちゃったんだろう・・・
とまで思っている自分がいました・・・
が、しかし、
結果的には、
ひとみさんにその場でフィードバックをいただいたことから、
私はもう一枚新しいノートを書いたことで
「行き詰まった感」を抜け出すことができ、
さらに、他の参加者の方にとっても、
「『解釈欄に〇〇を書け！』の具体例が知れてよかったです！」
など新しい気づきを得るきっかけになったのです。
恥ずかしい、から得られる価値とは？
正直にいうと、
「恥ずかしい」
「人に知られたくない」
「1人でひっそりやりたい」
そんな思いが、まだ自分にずっとあったんですよね。
今回、「顔から火が出るほど恥ずかしい」と思ったけど、
それをしたことで、
自分にも、周りにも、良いことが起こったんだな。と改めて気づいたんです。
一般的には、
「恥ずかしくないように」あらかじめ考えて行動するのが社会人かもしれないです。
でも、
恥ずかしくても、
これがきっかけで、何かが変わる、成長する、ということもある。
自分をさらけ出すことって、少なからず怖さがあると思います。
こうなったらどうしよう。
人から〇〇って思われたらどうしよう。
陰で笑われていたり、
逆に気分を害されて良くないことを言われていたらどうしよう・・・・
でも、
それをしないと、自分は今の自分のまま・・・
自分の殻＝安全な場所から、
不安だけど突き破って外に出てみること。
初めは怖いし、恥ずかしいけど、
でもそれによって、今まで行き詰まっていたこと、止まっていたことが動き出し、
周りの人の新しい気づきに繋がったりする。
自分の「恥ずかしい」「怖い」は、
もしかしたら、他の人にとってはほんの小さなちっぽけなもので、
その小さな勇気一つで、物事が望む方向へ大きく動き出すのかも知れないですよね。
その小さな勇気を与えてくれたのは、
今回は、
吉田ひとみさんのフォロー会。
そしてそのフォロー会の場を作っていた、方眼ノートの受講生さんたち。
「場」と「仲間」があるだけで、
私のちっぽけな恥は学びになり、次への糧になったなと思います。
だから、
もし、今、あなたに何か不安や悩み、踏みとどまっていることがあるとしたら、
それを後押ししてくれるのは、
あなた自身ではなく、「場」と「仲間」かも知れません。
たった1人でやろうとしたら、それはとてつもなく大きな一歩だけど、
「場」と「仲間」がいれば、それは軽やかな一歩に変わる。
方眼ノートを通じて出会った仲間は
いつでも、私をそんなふうに後押ししてくれます。
だから、
もし、これを読んだあなたが、
そんな素敵な「場」と「仲間」が欲しい！と思ったなら、
ぜひ、方眼ノートの世界へ飛び込んでみて欲しいのです。
そして、
吉田ひとみさんの方眼ノートトレーナー養成講座、ぜひ受けてみて欲しいなと思います。
↑私もこれを受けて、
素敵な「場」と「仲間」を得て、そのつながりで今に至り、
本当に人生が変わったので。
ではでは。
エネルギッシュな心と身体で
やりたいことを全て叶える！
さとうさとみでした。
吉田ひとみさんの方眼ノートトレーナー養成講座はこちら
方眼ノート指導_募集！
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